ツーリングテントおすすめ|バイク積載で選ぶ8選【2026年版】
ツーリングテントのおすすめを、収納サイズ・総重量・前室の広さで整理して8モデル比較します。低価格な1〜2人用から軽量なバイクパッキング向けの2人用まで、バイクで運ぶ「ソロ・バイク積載」の視点で、選び方と各モデルの数値や注意点を詳しく紹介します。
目次
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バイクの荷台に積めるテントは、収納サイズと総重量で候補がかなり絞られます。リアシートに乗せるのか、フレームバッグに収めるのかでも、選ぶべきモデルが変わります。
この記事ではツーリングテントのおすすめを、「人数×環境×可搬性」の軸で整理します。想定はソロ〜2人・バイク積載です。各モデルの数値はメーカー公表値や販売ページの記載にもとづく情報で、実機で測ったものではありません。耐水圧などは測定基準がメーカーごとに異なるため、当サイトの換算基準による参考値として読んでください。
選定基準は3つです。収納サイズと総重量、前室の広さ(荷物とバイクの置き場)、価格帯。データが公開されていない項目は「記載なし」とし、推測で埋めていません。
ツーリングテントおすすめ8選の早見表
| モデル | 対象人数 | 価格 | 評価・レビュー数 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|
| BUNDOK BDK-18 | 1〜2人 | ¥7,600 | 記載なし | 予算を抑えて始めたい人 |
| Naturehike Mongar UL 2人用 | 2人 | ¥18,990 | 記載なし | 軽さと耐水圧を両立したい人 |
| Coleman ツーリングドームST | 1〜2人 | ¥12,586 | 4.5(3483件) | 定番ブランドを選びたい人 |
| Coleman ツーリングドーム/LX | 2〜3人 | ¥15,849 | 記載なし | 荷物が多い・デュオの人 |
| DOD バイクインパップ | 1人 | ¥27,500 | 記載なし | バイクを前室に入れたい人 |
| MSR Hubba Bike Pack 1 | 1人 | ¥88,378 | 記載なし | 軽さと収納の細さを優先する人 |
| NEMO ドラゴンフライ オズモ バイクパック 2P | 2人 | ¥85,800 | 4.5(13件) | 山岳寄りの軽量2人用を探す人 |
| TOKYO CRAFTS オグニスドーム | 1〜2人 | ¥79,200 | 記載なし | 焚き火を楽しみたい人(重量注意) |
価格は変動します。最新の価格は各商品ページで確認してください。
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ツーリングテントの選び方は積載から逆算する
収納サイズと積載場所を先に決める
シート上にロールバッグで載せるなら、収納の直径と長さがバッグに収まるかを見ます。フレームバッグなど細長いスペースを使う場合は、長さと太さの両方が条件になります。たとえばMSR Hubba Bike Pack 1の収納サイズは36×17×11cmで、公式の位置づけもバイクパッキング向けです。
総重量は「何kgまでなら積めるか」で決める
重量はテント本体だけでなく、ペグやグラウンドシートを加えた総量で考えます。今回の8モデルのうち、重量が確認できるものは次のとおりです。
- MSR Hubba Bike Pack 1: 最小重量930g、総重量1,380g
- Naturehike Mongar UL: 本体約2.16kg
- BUNDOK BDK-18: 総重量約2.3kg
- DOD バイクインパップ: 総重量約3.6kg
- Coleman ツーリングドーム/LX: 総重量約5.2kg
- TOKYO CRAFTS オグニスドーム: 約13kg
前室とバイクの置き場
雨の日に荷物を濡らさない置き場が欲しいなら、前室の広さが効いてきます。Coleman のツーリングドームは、高さのあるフロントポールで広い前室を確保する設計とされています。DOD バイクインパップは、バイクを前室に入れられるタープ内蔵型です。
耐水圧・耐風性能は、数値だけで「この製品なら大丈夫」とは言えません。メーカー公表値は測定基準が異なり、実際の耐性は天候・地形・ペグダウンの精度に左右されます。風雨が強い予報の日は設営せず、撤退する判断を優先してください。キャンプ場の規約や、国立公園・自治体のルールも事前に確認しましょう。
1万円以下から選ぶ: BUNDOK BDK-18

BUNDOK(バンドック)ツーリング テント BDK-18 収納ケース付 コンパクト収納 ドーム型 【1~2人用】
1〜2人用の入門ツーリングテント。総重量約2.3kgで収納約46×13.5cmと小さく、予算を抑えてバイクキャンプを始めたい人に向いています。
- 1〜2人用、フライ約210×210×115cm、インナー約197×110×105cm
- 総重量約2.3kg、収納約46×13.5×13.5cmで積載しやすい
- 耐水圧はフライ・フロア約1,000mm、インナー450mm。小雨向き
- 約¥7,680の低価格。グラスファイバーポールの組立式で入門向き
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¥7,600
1〜2人用の入門ツーリングテントです。総重量約2.3kg、収納約46×13.5×13.5cmと細身で、積載しやすいサイズです。フライ約210×210×115cm、インナー約197×110×105cmで、1人で使うぶんには広さが確保されます。
耐水圧はフライ・フロアとも約1,000mm、インナーは450mmと、公表値は控えめです。小雨向きの仕様と考えるのが妥当で、雨の多い時期には防水性の高い上位モデルを検討してください。ポールはグラスファイバーの組立式です。
こんな人向け: 初めてのバイクキャンプで、まず低予算でそろえたい人。梅雨や秋の長雨の時期は避けて使う想定の人。
軽さと耐水圧のバランス: Naturehike Mongar UL 2人用

Naturehike公式ショップ テント2人用 Mongar UL 軽量 専用グランドシート付 二重層 耐水圧PU4000mm 4シーズン 自立式
2人用の軽量ドーム型で本体約2.16kg、耐水圧4,000mm。前室が両側にあり、ツーリングや登山の2人旅で使いやすい自立式のテントとなっています。
- 2人用、床面135×210cm・最大高105cmの自立式ドーム
- 本体約2.16kg、7001アルミポールでバイクの荷台にも積みやすい
- フライ20Dナイロンで耐水圧4,000mm、フロアは3,000mm
- 出入口と前室が両側にあり、2人でも出入りしやすい。約¥18,990
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¥18,990
2人用ながら本体約2.16kgの自立式ドームです。ポールは7001アルミで、フライは20Dナイロン。耐水圧はフライ4,000mm、フロア3,000mmと公表されています(メーカー公表値)。床面は135×210cm、最大高105cmです。
出入口と前室が両側にあり、2人でも出入りしやすい構成です。1人で使えば荷物を室内に置く余裕が生まれ、ソロの長距離ツーリングにも合います。
こんな人向け: 軽さを優先しつつ、一定の防水スペックも欲しい人。2人旅、または荷物の多いソロの人。
定番ブランドで選ぶ: Coleman ツーリングドームST

Coleman(コールマン) テント ツーリングドーム ST 1~2人用 キャンプ アウトドア フェス 収納 コンパクト 簡単設営 カンガルーテント ソロキャンプ
定番ブランドColemanのソロ〜ツーリング向けドームテント。前室が広く雨天でも荷物を置けるため、初めてのソロキャンプにも扱いやすい設計になっている。
- 高さのあるフロントポールを採用し広い前室スペースを確保している
- 上部にベンチレーションを備え結露や蒸れを軽減してくれる構造という特徴がある
- フック式インナーテントの採用で1人でも設営がしやすい仕様という特徴がある
- 国内定番ブランドで入手のしやすさとサポート体制が安心できるという特徴がある
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¥12,586
楽天価格
¥15,720
1〜2人用のドーム型で、前室が広く雨天でも荷物を置きやすい設計です。上部のベンチレーションが結露や蒸れを軽減し、フック式のインナーテントは1人でも設営しやすい仕様とされています。3483件のレビューが集まっており、評価は4.5です。
重量と収納サイズは、本記事で参照した販売ページのデータには記載がありません。積載前にメーカー公式サイトで確認してください。
こんな人向け: ブランドの入手しやすさやサポートを重視する人。ソロ・短めの日程の人。ソロテントの比較は予算別ソロテント選び方ガイドも参考になります。
荷物が多い人に: Coleman ツーリングドーム/LX

Coleman(コールマン) テント ツーリングドーム LX 2人用 3人用 キャンプ アウトドア フェス 収納 コンパクト 簡単設営 カンガルーテント ソロキャンプ ソロテント
インナー約210×180cmの2〜3人用ツーリングドーム。前室が広く、フックを掛けるだけで設営でき、バイクや車のソロ・デュオキャンプに向きます。
- 2〜3人用、インナー約210×180×110cmでデュオにも余裕
- 高さのあるフロントポールで、雨の日も使える広い前室を確保できる
- 耐水圧はフライ・フロアとも約1,500mm、総重量約5.2kg
- インナーのフックをポールに掛けるだけ。収納約φ21×49cm、約¥19,800
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¥15,849
2〜3人用で、インナーは約210×180×110cmです。耐水圧はフライ・フロアとも約1,500mm、総重量は約5.2kgで、収納サイズは約φ21×49cmです。インナーのフックをポールに掛けるだけの設営方式で、前室も広めです。
総重量は今回の8モデルでは重いほうで、リアシートに余裕のある大型バイク向きと言えます。小型バイクで積載量が限られる場合は、上のSTや、より軽いモデルのほうが合うでしょう。
こんな人向け: ソロで荷物が多い人、または2人でキャンプする人。
バイクを前室に入れる: DOD バイクインパップ

DOD(ディーオーディー) バイクインパップ バイクが入る タープ内蔵 ソロテント コンパクト収納 T1-053-CA
バイクを前室に入れられるタープ内蔵のソロ向けパップ型テント。約3.6kgで収納が小さく、盗難や雨が気になるツーリングキャンプに向く一張りです。
- 1人用。サイズ約W220×D295×H144cmでバイクを前室に入れられる
- インナー約W220×D90×H110cmで荷物を置いても寝床を確保
- 総重量約3.6kg、収納約W44×D25×15cmでシート積載しやすい
- 価格は約¥27,500。耐水圧の公表値は未確認(要メーカー確認)
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¥27,500
バイクを前室に入れられる、タープ内蔵のソロ向けパップ型テントです。サイズは約W220×D295×H144cm、インナーは約W220×D90×H110cmで、荷物を置いても寝床を確保できます。総重量は約3.6kg、収納は約W44×D25×15cmです。
耐水圧の公表値は未確認です(要メーカー確認)。数値が確認できないため、雨天での使用を前提にするなら、購入前にメーカー情報を必ず確認してください。
前室にバイクを入れる場合、エンジン停止直後の排気管は高温です。幕体への接触や火気に注意し、取扱説明書に従ってください。テント内での燃焼式の暖房・調理は推奨しません。一酸化炭素中毒のリスクがあるため、やむを得ず火気を使うなら換気と一酸化炭素チェッカーが必須です。
こんな人向け: 雨や盗難が気になり、バイクを近くに置きたい人。
軽さと収納の細さ重視: MSR Hubba Bike Pack 1

エムエスアール(MSR) アウトドア キャンプ 登山 バックパッキングテント ハバハバ バイクパック1 1人用【日本正規品】37080
MSRのバイクパッキング向け1人用自立式テント。最小重量930gと軽く、ソロの自転車旅や山行に向きます。収納が細長く、フレームバッグに収めやすい設計です。
- 最小重量930g、総重量1380gの1人用自立式テントで軽快に運べる
- 収納サイズ36×17×11cmで、バイクのフレームバッグにも収まる大きさ
- 室内高0.97m、入口1か所のシンプルな構成で設営しやすい作りです
- ガイコードポイント4か所を備え、別売のフットプリントにも対応します
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¥88,378
バイクパッキング向けの1人用自立式テントです。最小重量930g、総重量1,380gで、重量を確認できたモデルの中では最も軽い構成です。収納サイズは36×17×11cmで、バイクのフレームバッグに収まる大きさです。室内高は0.97m、入口は1か所です。
ガイコードポイント4か所を備え、別売のフットプリントにも対応します。個別の詳細はMSR Hubba Bike Pack 1のレビューを参照してください。価格は高めの設定のため、積載条件が厳しい人向けの選択肢です。
こんな人向け: 積載スペースが限られる、軽さを最優先するソロの人。
山岳寄りの軽量2人用: NEMO ドラゴンフライ オズモ バイクパック 2P

NEMO (ニーモ) ドラゴンフライ オズモ バイクパック 2P
軽量高強度のOSMO生地を採用した2人用山岳テント。バイクパッキングにも対応する携行性の高さと、米国ブランドらしい機能性を両立した実力モデル。
- OSMO素材の採用により軽量ながら高い耐久性を実現した生地を使用
- バイクパッキングでの携行にも対応する軽量コンパクトな構造設計
- 前室を2つ確保した快適な2人用レイアウトで荷物も置きやすい仕様
- 米国発の人気アウトドアブランドが手がける機能性の高いモデルである
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¥85,800
軽量高強度のOSMO生地を採用した2人用です。バイクパッキングでの携行にも対応する軽量コンパクト設計で、前室を2つ確保した2人用レイアウトです。価格は今回の8モデルでも上位です。評価は4.5ですが、レビュー数は13件と少なく、参考程度に見てください。
重量と収納サイズの数値は販売ページに記載がないため、NEMO ドラゴンフライ オズモ 2Pのレビューで確認できる範囲をご覧ください。
こんな人向け: 2人でバイクキャンプをする、または登山と兼用したい人。
焚き火を楽しむなら(重量注意): TOKYO CRAFTS オグニスドーム

TOKYO CRAFTS オグニスドーム【焚き火特化/TCタープ付き / 1人用 / 2人用】テント 3本フレーム
前面パネルに火に強いTC生地を使った焚き火向けの1〜2人用ドーム。本体は耐水圧2,000mmの75Dポリエステルで、3本ポールの自立式です。
- 1〜2人用、約W370×D360×H190cmで椅子とテーブルも置ける広さ
- 本体は75Dポリエステル(耐水圧2,000mm)、前面のみ火に強いTC生地
- 前面パネルはフルオープン・メッシュ・クローズの3段階に切替可能
- 約13kgと重めの自立式3ポール。徒歩より車やバイク積載向き
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¥79,200
前面パネルに火に強いTC生地を使った、1〜2人用の3本ポール自立式ドームです。サイズは約W370×D360×H190cmで、椅子とテーブルも置ける広さです。本体は75Dポリエステル(耐水圧2,000mm)で、前面パネルはフルオープン・メッシュ・クローズの3段階に切り替えられます。
ただし重量は約13kgと重く、ツーリング向きではありません。徒歩よりも、車やトランクスペースの広いバイクへの積載を想定したモデルです。
焚き火に強い生地でも、テント内での焚き火・炭火は推奨しません。消し炭は数時間高温のままで、灰の処理や直火禁止エリアのルールも確認が必要です。使用する場合は一酸化炭素チェッカーと換気が必須です。TC生地は乾燥が不十分だとカビのリスクがあります。
こんな人向け: 荷物を多く積める車やバイクで、居住性と焚き火を重視する人。
スペック比較表
| 項目 | BDK-18 | Mongar UL | ツーリングドームLX | バイクインパップ | Hubba Bike Pack 1おすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| 対象人数 | 1〜2人 | 2人 | 2〜3人 | 1人 | 1人 |
| 重量 | 総重量約2.3kg | 本体約2.16kg | 総重量約5.2kg | 総重量約3.6kg | 総重量1,380g |
| 耐水圧(公表値) | フライ約1,000mm | フライ4,000mm | 約1,500mm | 未確認 | 記載なし |
| 構造 | 組立式ドーム | 自立式ドーム | ドーム(フック式) | パップ型 | 自立式 |
耐水圧は、測定基準がメーカーごとに異なるため、単純比較はできません。表の数値はメーカー公表値や販売ページの記載の引用で、当サイトの換算基準による参考値です。
設営のしやすさはテント設営の難易度ガイド、ペグの選び方はペグの選び方ガイドで解説しています。
用途別おすすめガイド
- まず安く試す: BUNDOK BDK-18
- 軽さと防水のバランス: Naturehike Mongar UL
- ブランドの安心感: Coleman ツーリングドームST
- 荷物が多いソロ・デュオ: Coleman ツーリングドーム/LX
- バイクを近くに置く: DOD バイクインパップ
- 積載スペースが限られる: MSR Hubba Bike Pack 1
- 山岳兼用の2人用: NEMO ドラゴンフライ オズモ バイクパック 2P
ソロ向けでバイクを前室に入れたい場合はDOD バイクインパップのレビュー、2人で使うなら2人用テントのおすすめも比較してください。
まとめ
ツーリングテントは、積載場所に合う収納サイズと総重量、前室の広さ、価格の順に絞ると選びやすくなります。ソロ・バイク積載で軽さを最優先するならMSR Hubba Bike Pack 1、予算を抑えるならBUNDOK BDK-18、バイクを近くに置きたいならDOD バイクインパップが候補です。
公表値は参考にとどめ、購入前に最新のスペックを確認してください。キャンプ場のルールやマナーを守り、悪天候の日は無理をしない判断が安全につながります。
最新価格をチェック
紹介したテントの在庫・価格は変動します。購入前に最新情報を確認してください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。